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令和5年3月17日
河津桜の幼木
かわいらしいお花が
咲きはじめました
3/17(金)より
織りと染め展を
ご覧いただけます
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文化のみち橦木館は輸出陶磁器商、井元為三郎によって建てられました。
その館は、都会のけん騒を忘れさせるよう静かに佇み、大正末から連なる記憶を今へ伝えています。
ステンドグラスの色鮮やかな光に満たされた洋館、懐かしい薫りにあふれる和館、
四季折々の趣が時を忘れさせる庭園、それら全てが皆様のご来館・ご利用をお待ちしております。
文化のみち橦木館の主催イベントをはじめ、
貸室利用者さま主催による館内利用イベントをお知らせします。
2023/3/17
庭園のご散策について
3/22(水)(予定)まで、庭園のご散策ができません。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
ご来館のお客様へ、お願いとお知らせ
ご来館者の皆様には、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策としてご入館前の検温や設置の消毒液による手指の消毒にご協力くださいますようお願い致します。
また、ご入館時の人数制限、館内の一部展示室の閉鎖などをさせていただく場合がございます。
文化のみち橦木館では、来館者の皆様に安心してご入館いただくため、「入館される皆様へ」のお願い事項及び「歴史まちづくり推進室所管施設における新型コロナウィルス対策ガイドライン」を定めておりますので、下記よりご確認いただきますよう、お願い申し上げます。
「入館される皆様へ」 PDFファイル (424KB)
「歴史まちづくり推進室所管施設における新型コロナウィルス対策ガイドライン」 PDFファイル (192KB)
3月17日(金)~3月26日(日) ◆喫茶室SHUMOKU CAFE のご案内◆
織りと染め ~尾張の木綿を知る~
糸となる綿を育てるところから、染めと織りまで、織物の原点を伝承されている方々の作品を中心に展示します。。詳しくはこちらをご覧ください。
橦木館旧応接室を利用したスペース、SHUMOKU CAFEでは、スリランカでも最高級の茶葉のみを使用したムレスナ社の紅茶、安心素材のイタリアンジェラート、特製ガレットやパンなど、それぞれ名古屋の人気店とコラボレーションし厳選されたカフェメニューをお楽しみいただけます。また店内には、人気アーティストによる作品も多く飾られています。
大正末期当時の美しいステンドグラスを眺めながら、アートに囲まれたゆっくりとしたひと時をお過ごしください。
*カフェのみをご利用の場合は入館料は必要ありません
定休日 : 月曜日(祝日の場合は翌平日)
営業時間 : 午前10時30分~午後5時(ラストオーダー午後4時30分)
電話番号 : 080-2137-8449(SHUMOKU CAFE)